
MSI MS-CF19:Core Ultra対応で2.5GbEも載せた産業向け3.5インチSBC
MSI IPCの産業向け3.5インチSBC「MS-CF19」を紹介。Intel Core Ultra(100U/200U)対応でNPUを内蔵し、2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成。ファンレス運用を想定しつつ、M.2 NVMeやSATA×2のストレージ拡張にも対応しています。
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MSI IPCの産業向け3.5インチSBC「MS-CF19」を紹介。Intel Core Ultra(100U/200U)対応でNPUを内蔵し、2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成。ファンレス運用を想定しつつ、M.2 NVMeやSATA×2のストレージ拡張にも対応しています。
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Particleの「Tachyon」は、Qualcomm QCM6490(Snapdragon 778G相当)を搭載し、5G通信・12TOPS NPU・バッテリー運用をRaspberry Piサイズに凝縮したSBCです。アンテナ内蔵でフィールド展開に強く、249ドルからという価格設定も魅力的です。
Particle Tachyon:5G・12TOPS NPU・バッテリー駆動を1枚に詰め込んだ249ドルのSBC - 続きを読む
Banana Pi BPI-R4 Liteは、MediaTek MT7987A(Filogic 860)搭載で2.5GbE SFPと2.5GbE WAN、1GbE LAN 4ポートを備えるルータ向けボードです。Wi-Fi 7や5Gは拡張スロットで足せる一方、M.2がNVMe向けではない点やUSB 3.0の同時利用制約などは購入前に押さえておきたいポイント。OpenWrt公式イメージも配布されており、自作ルータの実験にちょうどいい一台です。
2.5GbE SFPが面白い。Banana Pi BPI-R4 Liteを仕様からチェック - 続きを読む
Banana PiはAI向けコアモジュール「Banana Pi BPI-SM9」の製品情報を公開しています。SOPHGO BM1688搭載で最大16 TOPS(INT8)表記があり、公式Docsでは複数のHDビデオストリームのデコード・解析など映像解析寄りの用途が強く意識されています。ただし電源(5V/12V)やサイズ、GbEポート数などに公式内で表記ゆれがあるため、購入時はモジュール単体・IOボード・セットのどれを指しているか確認するのが安全です。
Banana Pi BPI-SM9:BM1688搭載のJetson互換AIモジュール - 続きを読む
Boardcon Embedded DesignはRockchip RK3576採用の「Boardcon Compact3576」を発表しました。SoMとベースボードに分かれたモジュール分離型で、6 TOPS NPU・HDMI 2.1出力・HDMI入力など充実したI/Oが特徴です。量産や派生ボード設計を見据えた構成がうれしいポイントですね。
Boardcon Compact3576:RK3576搭載のモジュール分離型SBC - 続きを読む
IBASEはNXP i.MX 93搭載の2.5インチSBC「IBR300」をラインアップしています。デュアルGbEやロック付き12〜24V入力、-40〜+85°C対応のファンレス設計など、装置組み込みを意識した仕様が特徴です。Ethos-U65 microNPUも搭載し、エッジAI用途にも対応します。
IBASE IBR300:i.MX 93搭載の産業向け2.5インチSBC - 続きを読む
Radxa Cubie A7Zは65×30mmにAllwinner A733(8コア)と3TOPS級NPUを搭載した超小型SBC。Wi-Fi 6やMicro HDMI 4K@60を備え、無線前提のエッジAI端末に向いています。
Radxa Cubie A7Z:65×30mmの超小型エッジAI向けSBC - 続きを読む
Arduinoは2025年10月7日に「Arduino UNO Q」を発表しました。Qualcomm Dragonwing QRB2210でDebian Linuxを動かしつつ、STM32U585でArduino互換(Zephyr)も扱える「二重脳」構成のUNOフォーム開発ボードです。USB-C 1ポートに集約した割り切り設計でSBC運用も視野に入りますが、USB PD(Power Delivery)対応ドングルが必須など、事前に確認したいポイントもあります。
Debian Linuxが動くArduino UNO Qを仕様からチェック - 続きを読む
Radxa Dragon Q6Aは、Qualcomm QCS6490(最大12 TOPS)を中核に、Wi-Fi 6・Bluetooth 5.4、MIPI CSI 3系統、M.2 2230 NVMeを85×56mmに集約した産業向けSBC。カメラ+表示+無線を1枚で完結させたいエッジAI用途に刺さる構成です。
Radxa Dragon Q6A:QCS6490搭載の産業向けSBC - 続きを読む
2025年12月29日時点で、Radxa公式一次情報から「Radxa NIO 5A」の個別製品ページや公式Docsを確認できませんでした。そこで本記事では、一次情報で裏取りできたNIOシリーズの位置づけと、公式ディストリビュータ一覧からの購入先の辿り方を整理します。あわせて、NIO 5Aで未確認のまま残るチェック項目をSBC視点でまとめます。
Radxa NIO 5Aの購入先調査 - 公式情報が見つからない「未確認SBC」 - 続きを読む
ADLINKは3.5インチSBC「SBC35-ALN」をSBC35シリーズのラインアップとして展開しています。Intel Processor N97(12W)を軸に、DDR5 SO-DIMMとNVMe(M.2 M-Key)、デュアル1GbE(Intel i210IT)を備えた、産業エッジ向けの堅実な一枚です。一方でメモリ上限の表記差や拡張スロットの前提条件など、導入前に詰めたいポイントもあります。
ADLINK SBC35-ALN:Intel N97搭載の3.5インチSBC - 続きを読む
FriendlyElecの「NanoPi R76S」は、Rockchip RK3576にデュアル2.5GbEを組み合わせた超小型SBCです。58×58mmの基板にWAN/LAN分離しやすい構成がまとまっており、自宅ネットワークの実験用ルータや軽量NASを作りたい人に刺さる一台です。
NanoPi R76S:2.5GbE×2搭載のルーター向け小型SBC - 続きを読む
ESWIN EBC77 Seriesは、EIC7700X SoCを搭載したRISC-V SBCです。4コア1.8GHzのRISC-V CPUと20 TOPSのNPUを備え、Ubuntu 24.04 LTS公式サポート。Raspberry Pi互換の40ピンヘッダーやPCIe Gen3も搭載し、エッジAI開発に最適な一台です。
ESWIN EBC77 Series:20 TOPS NPU搭載のRISC-V SBC、Ubuntu 24.04対応 - 続きを読む
Fireflyは超小型Mini AI MainboardのCAM-3576Q38を発表しました。Rockchip RK3576(4×A72+4×A53)と6 TOPS NPUを38mm角の基板に凝縮し、産業用カメラやエッジAI機器の組み込み用途を想定した設計です。FPC経由のI/O設計が中心で、量産を前提にしたカスタム設計に向いています。
38mm角のMini AI SBC「Firefly CAM-3576Q38」 - 続きを読む
PINE64が「StarPro64」を公式ストアに掲載。ESWIN EIC7700X(SiFive P550×4)にNPU 19.95 TOPS(INT8)を載せた、AI寄りのRISC-V SBCです。PCIe Gen3 x4やデュアルGbEといった拡張性も魅力ですが、現時点ではalpha扱い。開発・検証目的の人に刺さる一枚ですね。
PINE64 StarPro64:20TOPS NPU搭載のRISC-V SBC - 続きを読む
メーカーyouyeetooは「youyeetoo R1」を発売しました。100×69.3mmのカードサイズにRK3588S(8コア・最大2.4GHz)と6TOPS NPU、そしてM.2(NVMe/SATA)まで詰め込んだAIoT寄りSBCです。ただし、リビジョン(v3かどうか)でM.2サイズやUSB 3.0との同時利用制約が変わるため、購入前の確認が必須です。
youyeetoo R1:RK3588S搭載のカードサイズSBC【6TOPS NPU】 - 続きを読む
Orange PiがAscend 310を2基搭載した「OrangePi AI Studio Pro」を発表しました。AI算力352 TOPS、最大192GB LPDDR4Xという構成で、USB4(Type-C)経由でホストと接続する「AIボックス」として位置づけられています。SBCというよりは外付けAIアクセラレータの延長線上にある製品です。
Orange Pi AI Studio Pro:352TOPSのAIボックス - 続きを読む
IBASE IBR500は、MediaTek Genio 700/510を搭載した3.5インチサイズのAIエッジコンピューティング向けSBCです。3.2 TOPSのAI性能と4Kデュアル出力を備え、省電力ながらエッジAIやサイネージ用途に最適化されています。
IBASE IBR500:MediaTek Genio搭載の3.5インチAIエッジSBC - 続きを読む
Axiomtek KIWI330は、72×56mmという極小サイズにIntel Amston Lake/Alder Lake-Nプロセッサを搭載したSBCです。LPDDR5メモリやNVMeストレージをオンボードで備え、省エネと高性能を両立しています。
Axiomtek KIWI330:1.6インチ級の超小型SBCでLPDDR5&NVMe搭載 - 続きを読む
ZimaBoard 2は、Intel N150プロセッサにデュアル2.5GbE、さらにPCIeスロットを備えた拡張性抜群のシングルボードサーバーです。NASやホームラボの構築に最適な、DIY精神溢れる一台です。
ZimaBoard 2:2.5GbE×2とPCIe搭載のSBCサーバー - 続きを読む
Orange Pi R2Sは、2.5GbEと1GbEをそれぞれ2ポート搭載したRISC-Vベースのネットワーク特化型SBCです。Ky X1 8コアCPUを搭載し、30ドル台から入手可能な高コスパなゲートウェイ機器として注目されます。
Orange Pi R2S:2.5GbE x2 + 1GbE x2搭載のRISC-Vルーターボード - 続きを読む
Orange Pi RVは、StarFive JH-7110クアッドコアプロセッサを搭載したRISC-V開発ボードです。M.2 SSDスロットやUSB 3.0ポートを備え、30ドル台という低価格で本格的なRISC-V環境を構築できます。
Orange Pi RV:30ドル台から始めるJH-7110搭載RISC-V開発ボード - 続きを読む
Radxa(Fogwise®)は2025年9月30日付で「Fogwise AIRbox Q900」の正式リリースを案内しました。Qualcomm Dragonwing IQ-9075搭載で最大200TOPS(INT8 sparse)のNPU性能を備え、36GB ECCメモリ・2.5GbE×2・SIM運用に対応した、現場で推論を完結させたい用途に刺さるエッジAIボックスです。
Fogwise AIRbox Q900:200TOPS級のエッジAIボックス - 続きを読む
KontronはPico-ITX(100×72mm)サイズのシングルボードコンピュータ「2.5"-SBC-AML/ADN」を展開しています。Intel Atom x7000(R)EやCore i3-N305、N97などを搭載でき、2.5GbE×2と3画面4K出力、M.2×2による拡張性を備えたエッジゲートウェイ向けの小型SBCです。
Kontron 2.5"-SBC-AML/ADN:2.5GbE×2搭載の100×72mm SBC - 続きを読む
LattePandaはLattePanda IOTAを発売しました。Intel N150とRP2040を搭載し、手のひらサイズの88×70mmでWindowsやLinuxとリアルタイム制御を両立できる組み込み寄りのSBCです。PD 15V電源と冷却必須という条件はありますが、PCIe拡張やM.2 E Keyで後から育てる設計が光ります。
LattePanda IOTA:Intel N150×RP2040搭載の工作向き小型PC - 続きを読む
Banana Piは「BPI-CM6」の公開販売を開始しました。SpacemiT K1(8コア RISC-V)を搭載し、AI 2.0 TOPSとRaspberry Pi CM4互換サイズを両立した産業向けコンピュートモジュールです。RISC-Vでエッジ推論を始めたい人に刺さる選択肢といえるでしょう。
Banana Pi BPI-CM6:RISC-V×CM4互換のAIコンピュートモジュール - 続きを読む
FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチSBC「SBCPRO-X51」を発表しました。M.2拡張モジュールでUSB-Cワンケーブル出力やV-by-Oneを追加できる産業向けSBCです。2.5GbE×2と広温度対応で、HMI・サイネージ・エッジゲートウェイに刺さる一台です。
SBCPRO-X51:M.2拡張対応の3.5インチ産業用SBC - 続きを読む
LUCKFOXは「Luckfox Aura」を発売しました。RV1126B搭載で3TOPS NPUとデュアルMIPI CSI入力を備え、エッジAIビジョン用途に振り切った小型Linux SBCです。Wi-Fi 6とPoE対応で設置性も高く、監視カメラや物体検知、ロボット用途を考えている方に刺さる一台です。
3TOPS NPU搭載のLuckfox Auraを仕様からチェック - 続きを読む
メカトラックスは「MicroCat.1(プレリリース版)」を発表・発売しました。本機はRP2350B+LTE Cat.1 bisモジュールを一体化したMicroPython対応マイコンボードで、セルラー接続のIoT試作を最短距離で始めたい人に刺さる構成です。PPP対応ファームウェアが書き込み済みで、買ってすぐに通信まで持っていけるのが最大の魅力です。
MicroCat.1:LTEをMicroPythonですぐ動かせるボード - 続きを読む
UP(AAEON)のUP Xtreme ARL AI Dev Kitは、Intel Core Ultra 5 225H+Arc 130T GPU+統合NPUで合計83 TOPSのAI演算性能を持つ開発キットです。Ubuntu Pro 24.04 LTS+AIソフトスイート、USB HDカメラ、256GB SSD同梱で、PoC立ち上げの初速が出やすい構成になっています。
UP Xtreme ARL AI Dev Kit:83TOPSのエッジAI開発機 - 続きを読む
RadxaのJetson Orin NX 8GB搭載開発キット「C200 Orin Developer Kit」を詳しく紹介します。Super Mode(MAXN_SUPER)で最大117 TOPSを発揮し、NVMe 2枚搭載可能な拡張性が魅力。導入手順の注意点や競合比較も解説します。
Radxa C200 Orin Developer Kit:Jetson Orin NX搭載小型開発キット - 続きを読む
2025年11月25日、ドイツの FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチシングルボードコンピュータ「SBCPRO-X51」を発表しました。柔軟な M.2 拡張モジュールで USB-C DisplayPort や V-by-One を追加できるのが大きな特徴です。
FORTEC SBCPRO-X51レビュー:M.2で映像拡張できる3.5インチSBC - 続きを読む
AAEON PICO-TWL4 Rev.Bは、Intel Processor N150(6W)またはCore 3 Processor N355(15W)を選べるPico-ITXボードです。2.5GbE+GbEのデュアルLAN構成、mSATA+SATA構成のストレージ、Phoenix端子台による+12V給電など、産業向けエッジ機器に適した設計になっています。
AAEON PICO-TWL4:Intel N150・Core 3 N355搭載の産業向けPico-ITXボード - 続きを読む
AAEONは「de next-RAP8」を発表しました。86×55mmの超小型基板に第13世代Intel Core(最大15W)とLPDDR5x 16GBを搭載し、2.5GbEとGbEの2口LANやSATA・NVMeストレージ、PCIe拡張までまとめた組み込み向けx86 SBCです。ロボットやドローンなどI/O重視の用途に刺さる一方、HDMI表記の揺れやブート対応範囲など、採用前に詰めておきたい確認点も残ります。
AAEON de next-RAP8:86×55mmの第13世代Core搭載SBC - 続きを読む
Banana Pi(BPI team)は「Banana Pi BPI-Forge1」の公開販売を告知しました。Rockchip RK3506J(Arm Cortex-A7 トリプルコア)を搭載し、デュアル100Mbpsや制御系I/Oを意識した小型SBCです。Buildroot前提で組み込み用途に寄せた一方、メモリ512MBや拡張仕様の未確認点もあるため、用途の見極めが重要になります。
Buildroot前提の産業向け小型SBC「Banana Pi BPI-Forge1」 - 続きを読む
Hardkernelは「ODROID-C5」を発売しました。Amlogic S905X5M搭載で、省電力・低発熱とHDMI 2.0での4K@60出力を前面に出した39ドルのSBCです。PCIeなし・USB 3.0なしという割り切りがある一方、12V給電とヒートシンク不要設計で組み込み用途に向いた一台です。
ODROID-C5:USB 2.0限定でも「省電力4K」寄りで選びやすい39ドルSBC - 続きを読む
FriendlyElecの「NanoPi M5」は、RK3576搭載で6 TOPS NPUと1GbE×2、M.2 NVMeスロットを備えた90×62mmの小型SBCです。USB-C(6〜20V、PD/DC)対応で設置の自由度が高く、ルータやNAS、エッジAI用途を考えている方に刺さる一台です。
NanoPi M5:RK3576×6TOPS NPU搭載の小型SBC - 続きを読む
Orange Piから、Ky X1(SpacemiT K1相当)搭載の「Orange Pi RV2」が登場。RISC-V Vector 1.0対応の8コアCPU、2 TOPS NPU、デュアルGbE、M.2 NVMe×2を100ドル未満で実現した、RISC-V開発者向けSBCです。
Orange Pi RV2:8コアRISC-V搭載、100ドル未満で最も実用的なRISC-V SBC - 続きを読む
2025年2月、BeagleBoard.orgから超小型SBC「PocketBeagle 2」が登場しました。Texas Instruments AM6254(クアッドCortex-A53、最大1.4GHz)を55×35mm・約12.7gのボードに搭載し、USB-C一本でPCに接続するだけで開発を始められます。
USB-C一本で始める超小型SBC「BeagleBoard PocketBeagle 2」 - 続きを読む
Thundercommは2025年1月7日にCES 2025にあわせて「RUBIK Pi 3」を公開しました。QCS6490(Dragonwing系)と最大12.5 TOPSのNPUを搭載し、128GB UFS 2.2をオンボードで備えるのが特徴です。USB-C PD(推奨12V 3A)前提などクセもあるため、電源とUFSへの書き込み手順は購入前に押さえておきたいところです。
UFS 128GB内蔵のThundercomm RUBIK Pi 3を仕様からチェック - 続きを読む
Luckfox Technology「LuckFox Lyra」は、Rockchip RK3506G2を搭載した超小型Linux開発ボードです。Cortex-A7トリプルコアにCortex-M0を組み合わせ、Linuxの柔軟性とリアルタイム制御を両立します。
LuckFox Lyra (RK3506) - 続きを読む
Raspberry Pi LtdはCompute Module 5を公開しました。本製品はRaspberry Pi 5世代のBCM2712を組み込み機器向けSoMに落とし込んだモジュールで、産業温度対応(-20〜+85℃)や少なくとも2036年1月までの長期供給が明記されています。メモリは最大16GB、eMMCは最大64GBまでのSKUが用意され、I/OはPCIe Gen2 x1やHDMI 2.0×2などRaspberry Pi 5譲りの構成を提供します。ただし、SoMのため利用にはキャリア基板が必要で、放熱・給電などはすべてキャリア設計次第です。
Raspberry Pi Compute Module 5:Pi 5世代を組み込み機器へ - 続きを読む
BeagleBoard.orgは「BeagleY-AI」を発表しました。TI AM67A搭載で4TOPS級NPU(C7x DSP+MMA)を備え、40-pin拡張ヘッダやGbE・Wi-Fi 6対応など、Raspberry Pi互換を意識したフォームファクタのオープンSBCです。HMI・カメラ・常時接続を一枚でまとめたい方に刺さる構成です。
BeagleY-AI:AM67Aと4TOPS NPUをPi互換サイズに詰めたオープンSBC - 続きを読む
Radxaはコストを抑えたシングルボードコンピュータ「ROCK 5C Lite」を発売しました。ROCK 5CのSoCをRK3582(A76×2+A55×4)に変更した派生モデルで、メモリは最大16GB、Wi-Fi 6やBluetooth 5.4を内蔵しています。ただし公式DocsでGPU欄が「N/A」と記載されており、映像処理が必要な用途では購入前の確認が必要です。
Radxa ROCK 5C Lite:RK3582搭載の軽量版SBC(GPU表記に注意) - 続きを読む
RadxaはRockchip RK3588S2を搭載したシングルボードコンピュータ「ROCK 5C」を発売しました。A76×4+A55×4構成で最大2.4GHz、メモリは最大32GBまで選択可能で、HDMI 2.1(8K対応)やWi-Fi 6、Bluetooth 5.4を備えた薄型のSBCです。PCIe 2.1 x1はFPC経由で提供され、NVMe等はHATで拡張する設計になっています。
Radxa ROCK 5C:RK3588S2搭載の薄型ハイパワーSBC - 続きを読む