
MSI MS-CF19:Core Ultra対応で2.5GbEも載せた産業向け3.5インチSBC
MSI IPCの産業向け3.5インチSBC「MS-CF19」を紹介。Intel Core Ultra(100U/200U)対応でNPUを内蔵し、2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成。ファンレス運用を想定しつつ、M.2 NVMeやSATA×2のストレージ拡張にも対応しています。
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MSI IPCの産業向け3.5インチSBC「MS-CF19」を紹介。Intel Core Ultra(100U/200U)対応でNPUを内蔵し、2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成。ファンレス運用を想定しつつ、M.2 NVMeやSATA×2のストレージ拡張にも対応しています。

IBASEはNXP i.MX 93搭載の2.5インチSBC「IBR300」をラインアップしています。デュアルGbEやロック付き12〜24V入力、-40〜+85°C対応のファンレス設計など、装置組み込みを意識した仕様が特徴です。Ethos-U65 microNPUも搭載し、エッジAI用途にも対応します。

ADLINKは3.5インチSBC「SBC35-ALN」をSBC35シリーズのラインアップとして展開しています。Intel Processor N97(12W)を軸に、DDR5 SO-DIMMとNVMe(M.2 M-Key)、デュアル1GbE(Intel i210IT)を備えた、産業エッジ向けの堅実な一枚です。一方でメモリ上限の表記差や拡張スロットの前提条件など、導入前に詰めたいポイントもあります。

Radxa(Fogwise®)は2025年9月30日付で「Fogwise AIRbox Q900」の正式リリースを案内しました。Qualcomm Dragonwing IQ-9075搭載で最大200TOPS(INT8 sparse)のNPU性能を備え、36GB ECCメモリ・2.5GbE×2・SIM運用に対応した、現場で推論を完結させたい用途に刺さるエッジAIボックスです。

KontronはPico-ITX(100×72mm)サイズのシングルボードコンピュータ「2.5"-SBC-AML/ADN」を展開しています。Intel Atom x7000(R)EやCore i3-N305、N97などを搭載でき、2.5GbE×2と3画面4K出力、M.2×2による拡張性を備えたエッジゲートウェイ向けの小型SBCです。

Banana Piは「BPI-CM6」の公開販売を開始しました。SpacemiT K1(8コア RISC-V)を搭載し、AI 2.0 TOPSとRaspberry Pi CM4互換サイズを両立した産業向けコンピュートモジュールです。RISC-Vでエッジ推論を始めたい人に刺さる選択肢といえるでしょう。

FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチSBC「SBCPRO-X51」を発表しました。M.2拡張モジュールでUSB-Cワンケーブル出力やV-by-Oneを追加できる産業向けSBCです。2.5GbE×2と広温度対応で、HMI・サイネージ・エッジゲートウェイに刺さる一台です。

2025年11月25日、ドイツの FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチシングルボードコンピュータ「SBCPRO-X51」を発表しました。柔軟な M.2 拡張モジュールで USB-C DisplayPort や V-by-One を追加できるのが大きな特徴です。

AAEON PICO-TWL4 Rev.Bは、Intel Processor N150(6W)またはCore 3 Processor N355(15W)を選べるPico-ITXボードです。2.5GbE+GbEのデュアルLAN構成、mSATA+SATA構成のストレージ、Phoenix端子台による+12V給電など、産業向けエッジ機器に適した設計になっています。