
Advantech "MIO-5355":QCS6490搭載、12.3TOPS NPU内蔵の3.5インチSBC
Advantechから登場した3.5インチSBC「MIO-5355」は、Qualcomm QCS6490を搭載し、本体サイズに似合わぬ強力なAI性能(12.3 TOPS)を持ちます。M.2スロット3基による拡張性と、産業グレードの信頼性が魅力です。
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Advantechから登場した3.5インチSBC「MIO-5355」は、Qualcomm QCS6490を搭載し、本体サイズに似合わぬ強力なAI性能(12.3 TOPS)を持ちます。M.2スロット3基による拡張性と、産業グレードの信頼性が魅力です。

2026年01月29日、FriendlyELECはPCIe 3.0 x4接続のNVMeスロットやHDMI 2.1入力、デュアル2.5GbEを備えたRK3588搭載SBC「NanoPC-T6 Plus」を発売しました。

MSI IPCの産業向け3.5インチSBC「MS-CF19」を紹介。Intel Core Ultra(100U/200U)対応でNPUを内蔵し、2.5GbEと1GbEのデュアルLAN構成。ファンレス運用を想定しつつ、M.2 NVMeやSATA×2のストレージ拡張にも対応しています。

Particleの「Tachyon」は、Qualcomm QCM6490(Snapdragon 778G相当)を搭載し、5G通信・12TOPS NPU・バッテリー運用をRaspberry Piサイズに凝縮したSBCです。アンテナ内蔵でフィールド展開に強く、249ドルからという価格設定も魅力的です。

Banana Pi BPI-R4 Liteは、MediaTek MT7987A(Filogic 860)搭載で2.5GbE SFPと2.5GbE WAN、1GbE LAN 4ポートを備えるルータ向けボードです。Wi-Fi 7や5Gは拡張スロットで足せる一方、M.2がNVMe向けではない点やUSB 3.0の同時利用制約などは購入前に押さえておきたいポイント。OpenWrt公式イメージも配布されており、自作ルータの実験にちょうどいい一台です。

Banana PiはAI向けコアモジュール「Banana Pi BPI-SM9」の製品情報を公開しています。SOPHGO BM1688搭載で最大16 TOPS(INT8)表記があり、公式Docsでは複数のHDビデオストリームのデコード・解析など映像解析寄りの用途が強く意識されています。ただし電源(5V/12V)やサイズ、GbEポート数などに公式内で表記ゆれがあるため、購入時はモジュール単体・IOボード・セットのどれを指しているか確認するのが安全です。

Boardcon Embedded DesignはRockchip RK3576採用の「Boardcon Compact3576」を発表しました。SoMとベースボードに分かれたモジュール分離型で、6 TOPS NPU・HDMI 2.1出力・HDMI入力など充実したI/Oが特徴です。量産や派生ボード設計を見据えた構成がうれしいポイントですね。

IBASEはNXP i.MX 93搭載の2.5インチSBC「IBR300」をラインアップしています。デュアルGbEやロック付き12〜24V入力、-40〜+85°C対応のファンレス設計など、装置組み込みを意識した仕様が特徴です。Ethos-U65 microNPUも搭載し、エッジAI用途にも対応します。

Radxa Cubie A7Zは65×30mmにAllwinner A733(8コア)と3TOPS級NPUを搭載した超小型SBC。Wi-Fi 6やMicro HDMI 4K@60を備え、無線前提のエッジAI端末に向いています。

Arduinoは2025年10月7日に「Arduino UNO Q」を発表しました。Qualcomm Dragonwing QRB2210でDebian Linuxを動かしつつ、STM32U585でArduino互換(Zephyr)も扱える「二重脳」構成のUNOフォーム開発ボードです。USB-C 1ポートに集約した割り切り設計でSBC運用も視野に入りますが、USB PD(Power Delivery)対応ドングルが必須など、事前に確認したいポイントもあります。

Radxa Dragon Q6Aは、Qualcomm QCS6490(最大12 TOPS)を中核に、Wi-Fi 6・Bluetooth 5.4、MIPI CSI 3系統、M.2 2230 NVMeを85×56mmに集約した産業向けSBC。カメラ+表示+無線を1枚で完結させたいエッジAI用途に刺さる構成です。

2025年12月29日時点で、Radxa公式一次情報から「Radxa NIO 5A」の個別製品ページや公式Docsを確認できませんでした。そこで本記事では、一次情報で裏取りできたNIOシリーズの位置づけと、公式ディストリビュータ一覧からの購入先の辿り方を整理します。あわせて、NIO 5Aで未確認のまま残るチェック項目をSBC視点でまとめます。