
LattePanda IOTA:Intel N150×RP2040搭載の工作向き小型PC
LattePandaはLattePanda IOTAを発売しました。Intel N150とRP2040を搭載し、手のひらサイズの88×70mmでWindowsやLinuxとリアルタイム制御を両立できる組み込み寄りのSBCです。PD 15V電源と冷却必須という条件はありますが、PCIe拡張やM.2 E Keyで後から育てる設計が光ります。
タグ
全41件

LattePandaはLattePanda IOTAを発売しました。Intel N150とRP2040を搭載し、手のひらサイズの88×70mmでWindowsやLinuxとリアルタイム制御を両立できる組み込み寄りのSBCです。PD 15V電源と冷却必須という条件はありますが、PCIe拡張やM.2 E Keyで後から育てる設計が光ります。

Banana Piは「BPI-CM6」の公開販売を開始しました。SpacemiT K1(8コア RISC-V)を搭載し、AI 2.0 TOPSとRaspberry Pi CM4互換サイズを両立した産業向けコンピュートモジュールです。RISC-Vでエッジ推論を始めたい人に刺さる選択肢といえるでしょう。

FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチSBC「SBCPRO-X51」を発表しました。M.2拡張モジュールでUSB-Cワンケーブル出力やV-by-Oneを追加できる産業向けSBCです。2.5GbE×2と広温度対応で、HMI・サイネージ・エッジゲートウェイに刺さる一台です。

LUCKFOXは「Luckfox Aura」を発売しました。RV1126B搭載で3TOPS NPUとデュアルMIPI CSI入力を備え、エッジAIビジョン用途に振り切った小型Linux SBCです。Wi-Fi 6とPoE対応で設置性も高く、監視カメラや物体検知、ロボット用途を考えている方に刺さる一台です。

2025年11月25日、ドイツの FORTEC Integrated は Intel Atom x7211RE(Amston Lake)を搭載した 3.5インチシングルボードコンピュータ「SBCPRO-X51」を発表しました。柔軟な M.2 拡張モジュールで USB-C DisplayPort や V-by-One を追加できるのが大きな特徴です。

AAEON PICO-TWL4 Rev.Bは、Intel Processor N150(6W)またはCore 3 Processor N355(15W)を選べるPico-ITXボードです。2.5GbE+GbEのデュアルLAN構成、mSATA+SATA構成のストレージ、Phoenix端子台による+12V給電など、産業向けエッジ機器に適した設計になっています。

AAEONは「de next-RAP8」を発表しました。86×55mmの超小型基板に第13世代Intel Core(最大15W)とLPDDR5x 16GBを搭載し、2.5GbEとGbEの2口LANやSATA・NVMeストレージ、PCIe拡張までまとめた組み込み向けx86 SBCです。ロボットやドローンなどI/O重視の用途に刺さる一方、HDMI表記の揺れやブート対応範囲など、採用前に詰めておきたい確認点も残ります。

Banana Pi(BPI team)は「Banana Pi BPI-Forge1」の公開販売を告知しました。Rockchip RK3506J(Arm Cortex-A7 トリプルコア)を搭載し、デュアル100Mbpsや制御系I/Oを意識した小型SBCです。Buildroot前提で組み込み用途に寄せた一方、メモリ512MBや拡張仕様の未確認点もあるため、用途の見極めが重要になります。

Hardkernelは「ODROID-C5」を発売しました。Amlogic S905X5M搭載で、省電力・低発熱とHDMI 2.0での4K@60出力を前面に出した39ドルのSBCです。PCIeなし・USB 3.0なしという割り切りがある一方、12V給電とヒートシンク不要設計で組み込み用途に向いた一台です。

FriendlyElecの「NanoPi M5」は、RK3576搭載で6 TOPS NPUと1GbE×2、M.2 NVMeスロットを備えた90×62mmの小型SBCです。USB-C(6〜20V、PD/DC)対応で設置の自由度が高く、ルータやNAS、エッジAI用途を考えている方に刺さる一台です。

Orange Piから、Ky X1(SpacemiT K1相当)搭載の「Orange Pi RV2」が登場。RISC-V Vector 1.0対応の8コアCPU、2 TOPS NPU、デュアルGbE、M.2 NVMe×2を100ドル未満で実現した、RISC-V開発者向けSBCです。

2025年2月、BeagleBoard.orgから超小型SBC「PocketBeagle 2」が登場しました。Texas Instruments AM6254(クアッドCortex-A53、最大1.4GHz)を55×35mm・約12.7gのボードに搭載し、USB-C一本でPCに接続するだけで開発を始められます。